将来の結婚

  • By asmile
  • 2014年10月9日
  • コメントは受け付けていません。

トム・クルーズ演じるネイサン・オ ルグレン大尉が、渡辺謙演じる武将勝元盛次と竹林の中で初めて戦うシ ン。大将である勝元盛次が家来を引き連れて馬に乗って登場するシ ンが、スローモーションの大迫力の演出で、とても印象的だったのです。lこのシ ンはとらえ方によると、胃を身につけた侍が馬で登場するという、よくある時代劇のワンシ ンなのかもしれませんが、私にはただの時代劇にはまったく見えませんでした。むしろ最新鋭の宇宙船から降りてきた未来人以上に、新しくクールに感じたのです。武器にしても、サムライの使っている昔ながらの万や弓などよりも、ネイサン・オ ルグレン大尉率いる外国部隊の方が銃や大砲など新しいのです。しかしそんなものは、戦に挑むl侍達の覚悟や心意気、霧の竹林の奥深くから馬に乗ってゆっくりと姿を現す武将のシルエットの格好良さとは比べものにならないのです。グサムライって新しいんだ とさえ思ってしまうほど、新鮮に感じたのでした。私達は、流行やトレンドに押し流されやすい傾向がありますから、古いものを身につけたり、少し時代遅れのものを使うのは勇気がいります。中途半端に古いものを身につけていると、人からパカにされてしまうのでは?などと思うからです。でも私はこの『ラスト・サムライ』を観て、昔のものや古いものでも、演出や見せ方のテクニックがあればクールにでもステキにでも見せられる、と感じました。少しくらい古いものでも、使っているその人がステキなら、それがトレンドにさえ成り得るのです。皆さんも良くご存じのルイ・ヴィトンのモノグラムのデザインは、日本の家紋がル 1ツのひとつだとうかがったことがあります。もし、あなたが恋愛向きなら、将来の結婚に向けて経験値を増やしましょう。

出典:

GF148_72A

Categories: 未分類

Comments are closed.